社会福祉法人光風会の季刊誌です。
表紙画像と目次を掲載しています。内容について興味のある方は、ご連絡ください
2024 年秋(vol.20)

【 目次 】
◾️吉田昭久元理事長を偲んで
⚪︎家族に依存したままの障害者福祉
「現代家族の批判的検討」という視座(髙島 眞澄)
⚪︎理事長であり教育者(川島 麻子)
⚪︎吉田先生のことばを実践につなぐ(檜山 郁)
⚪︎「育てる」から「育つ」視点への転換(高橋 寿子)
⚪︎研究と実践と運動と(齋藤 悟)
◾️活動から_老気横秋
⚪︎「風(FOO)」共同企画 「老気横秋」
自分が真面目に向き合い・考えたことを
言葉にして聞いてもらう場を持ちました(髙島 眞澄)
⚪︎父の一言(大森 智美)
2024 年6月号(vol.20)

【 目次 】
▪️はじめに「効率化の罠」
▪️当事者中心とは、当事者の何を中心にすることなのか
ー2024(令和6)年度事業において、協働の核を探すためにー
▪️認知症普及啓発劇団「じゅんちゃん一座」講演会を企画して
▪️2023年度茨精研・ICCAMの取り組み
茨城県の精神医療保健福の歴史を語り継ぐ講座