花信風(vol.61-vol.57)

社会福祉法人光風会の季刊誌です。
表紙画像と目次を掲載しています。内容について興味のある方は、ご連絡ください


 


2021 年春夏合併号(vol.61)

【 目次 】
*グループホーム「颯(SOO)」の「いま」 自分が住みたいグループホームになったかな?
*資料「在宅型施設の増加をどう考えるか」(季刊「福祉労働」)
*グループホームの現状と課題について(鈴木宗夫)
*2021 年度事業計画の重点項目・(事務局)
*委託市町村以外のユーザー支援の今後(松本直行)
*工房「陽(yoo)」の運営方針(菅原淳一)
*風は吹けども山は動かず(檜山 郁)
*新型コロナ禍で得た気づきと 光風会が取り組むべき課題・やらない課題(高島眞澄)


2020年12月号(vol.60)

【 目次 】
*精神科医療・保健・福祉を改めて考えてみる 「神出病院事件」をスルーしそうな 今の日本の精神医療・福祉(高島眞澄)
*風を運ぶ~精神医療情報交換会からの気づき(檜山 郁)
*知ることの大切さ(神長 舞)
*神出病院虐待事件から思ったこと(鈴木宗夫)
*「何か変だ」の会より(松本直行)
*何を支援するのか改めて考えた 病者役割と障害者役割から(齋藤 悟)


2020年6月号(vol.59)

【 目次 】
*計画相談(相談支援)は介護保険への下地作りか? 新自由主義の担い手か?(高島眞澄)
*相談支援事業の歴史と計画相談支援について(神長 舞)
* 計画相談が「支援」になるには ~“何もできなかった”ケースから考える~(川島麻子)
*「計画相談利用手続き」から(松本直行)
* 一人で抱えないで、サービス調整会議を開く(河原井まゆみ)
*「商品化」の流れに抗うには(齋藤 悟)


2020 年3月号(vol.58)

【 目次 】
新型コロナウイルス感染 パンデミックの中で 2020 年「生きる力」の支援を考える(髙島眞澄) 
2020 年度事業計画について 事業計画抜粋(事務局)
地活だからできること、地活にしかできなこと(川島麻子)
「陽(yoo)」「光(KOO)」の移転について(事務局)
笠間焼工房「陽(yoo)」移転に関わる現状と課題(菅原淳一)
「陽(yoo)」「光(KOO)」移転に向けて(檜山 郁)
編集後記 


2020 年1月号(vol.57)

【 目次 】
◼️地域福祉と精神科医療の「新たな連携」に向けて ・基調講演概要【川島編集】
*「そもそも個人情報とは」(武藤英一郎弁護士)
*分かったこと、分からなかったこと(川島麻子) 
*個人情報保護の中身について考える(河原井まゆみ)
*「顔の見える関係」とはどんな関係?(神長 舞)
◼️シンポジスト発題概要【髙島編集】
佐川朋美 NS(こころの医療センター)
中村隆雄 PSW(石崎病院)
高沢 悟 Dr(犬山病院)
髙島眞澄 PSW(「茨精研・ICCAM」)
◼️シンポジウム概要【齋藤編集】
武藤章代 PHN(水戸保健所)
シンポジウム