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「茨城県における精神医療保健福祉の歴史を語り継ぐ座談会」の動画を作成
2024年11月6日、茨城県障害福祉課と茨城県精神保健福祉センターとの協力を得て、茨城県における精神医療保健福祉の歴史を語り継ぐ座談会を開催しました。テーマは、市町村における精神の障害特性を踏まえた地域支援のあり方。かつて、茨城県には「にも包括」のような連携がありました。この分野に携わってきた先人たちが参集しました。
動画の内容
「にも包括」の課題
1.まず、対象となる長期入院患者に対する認識を新たにしましょう!
2.「にも包括」の前に、茨城県独自の「地域ケアシステム」の歴史を踏まえてください
3.地域の中で、精神障害者が障害を隠さずに相談できる場所はありますか
4.地域生活で、精神障害者に対する重要な支援は、居場所の確保です
≫≫≫茨城県の精神医療保健福祉の歴史_その1 基礎研修資料「にも包括」の力
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学会対応活動
光風会と協働して、障害児・者の地域生活支援に関する課題を提起してきました。
下表は、病院・地域精神医学会の発表内容です。
| 年度 | 回・場所 | 発表テーマ |
| 2023 | 第66回・神奈川 | 就労経験のある精神障害者の「ひきこもり」状況と支援のあり方 -茨城県における2023年度実態調査の結果から- |
| 2017 | 第60回・松本 | グループホームにおける精神障害者の生活(くらし) -茨城県内の精神障害者GHの調査研究をとおしてー |
| 2016 | 第59回・東京 | 精神障害者の「居場所」=「地域活動支援センター」の存在意義 -茨城県内における地域活動支援センター調査結果と実態との照合をとおしてー |
| 2015 | 第58回・東京 | 精神福祉における子育て支援 -「子育て援助・支援ガイドライン」の構成視点からー |
| 2014 | 第57回・仙台 | ユーザーの視点から生まれた薬手帳『安心サポートカード』 ~震災経験から得た、新たな防災課題の点検~ |
| 2013 | 第56回・札幌 | 精神障害者が「生活(くらし)」を組み立てる援助・支援 -生活訓練事業における精神障害者の自律・自立を通してー |
| 2012 | 第55回・名古屋 | 精神障害者の生活(くらし)を立てる援助・支援 -精神障害者の自律トレイニングショートステイ活動の取り組みについて- |
| 2011 | 第54回・那覇 | 長期入院者への情報提供のあり方 -居住地別で捉える長期入院者の状況と課題- |
| 2010 | 第53回・東京 | 「精神障害者に対する援助・支援研修課題ガイドライン」作成プロセスの課題 -「なに色ですか?あなたの心のサングラス」の点検- |
| 2009 | 第52回・和歌山 | 精神障害者退院促進支援システム構築の課題(PartⅡ) -医療機関と地域との連携を創造する「連絡協議会」- |
| 2008 | 第51回・岡山 | 精神障害者退院促進支援システム構築の課題 -ピアサポーターによる精神科病院内「お茶飲み会」の開催- |
| 2007 | 第50回・京都 | 精神障害者グループホームのQOLに関する第三者評価課題 -全国調査結果とICFとの関連- |
| 2006 | 第49回・東京 | 精神障害者グループホームのQOLに関する第三者評価課題 -実態調査結果の集約- |
| 2005 | 第48回・博多 | 子育て支援講座へのグループワーク導入の有効性〔Ⅱ〕 |
| 精神障害者ピアホームヘルプ活動の構造的分析 | ||
| 2004 | 第47回・神戸 | 子育て支援講座へのグループワーク導入の有効性 |
| 2003 | 第46回・松江 | 精神障害者訪問介護員養成研修会による「精神福祉」啓蒙の波及効果 |
| 2002 | 第45回・仙台 | 精神障害者の地域生活支援に関するホームヘルパー研修の課題 |
| 2001 | 第44回・水戸 | 茨城県における地域リハビリテーションの現状と課題 -精神保健福祉分野を中心に- |
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「イッカムの活報」発行
ところで、イッカムって何ですか?
イッカムとは、NPO ICCAM(イッカム)のこと。
『特定非営利活動法人(NPO) 茨城県精神障害地域ケアー研究会(Ibaraki Community Care Assosiation for Mental Desiorder)』の略称です。
「なに色ですか?あなたのこころのサングラス」
私たちが大切にしてきたテーマです。精神障害者を見る時、彼らの言葉を聞く時、「差別というこころ」のサングラスを外せないで、私たちは思い考えていることに気づいて来ました。
本書は、イッカム誕生の2000年から2005年までの活動報告書です。茨城県における、地域性に即した精神障害に対するノーマライゼーションの実現を目指し、1988年から活動を続けてきた「茨城県精神障害地域ケアー研究会(以下「茨精研(しせいけん)」)」を、会の社会的責任を明確化するため私たちは、2000年に特定非営利活動法人としました。
その際、NPO ICCAM(イッカム)という通称としました。

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