花信風(vol.41-vol.37)

社会福祉法人光風会の季刊誌です。
表紙画像と目次を掲載しています。内容について興味のある方は、ご連絡ください


 


2014 年7月号(vol.41)

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【 目次 】
◼️「研修」の課題
*支援者として「出来たこと」「出来なかったこと」 とは
14 回日本外来精神医療学会に参加して - (高島)
*精神保健福祉士とは何者か? (国府田)
参加する側・開催する側川﨑)
*改正精神保健福祉法に関する 業務従事者研修に参加して (松本)
*「ムラ」の言葉 (斎藤)
◼️ICCAM・「子ども研」
*研修講座「子育ち援助・支援の視座を創る」を 開設します!( 高橋)
◼️「活動」報告
*見て、感じ、飲んで、唄って、お風呂に入り (川島) 
*泉町ギャラリー「窯(YOO)」企画展 「松田博展【絵画と陶芸】」(菅原)
◼️論評
「精神福祉」実践における研修の意義と課題
 (吉田()) 
◼️編集後期


2014 年4月(vol.40)

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【 目次 】
◼️「住む、くらす」課題
*障害者権利条約を「批准」した「重み」とわたくしたちの課題(高島)
* 「地域移行」を考える(松本)
* 笠間を自転車で走る ~近い将来のグループホーム開設を目指して~(国府田)
◼️計画相談
*よく生きる? よりよく生きる!? ~2014 年度事業計画における計画相談の課題~(斎藤)
*「自分で選んで決める」を支援する ~「計画相談」の対応を通して~(川島)
*相談支援専門員研修を受けて(川﨑)
*コラム 人生の「計画」を立てる?(檜山)
◼️ICCAM
*「茨精研・ICCAM」2014 年度課題 ~「子育て援助・支援ガイドライン」の作成~(高橋)
◼️時評
*相談・支援の現実的課題 (吉田(昭))
◼️編集後期


2013 年10月•2014年1月合併号(vol.39)

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【 目次 】
◾はじめに(斉藤)
◾教育とのつながり
*学校教育現場の「教師」の前でカミングアウト(高島)
*「那珂市生徒指導研究会」アンケート結果報告(高橋)
*特別支援学校中等部生徒の見学を受けて(菅原)
*餅つき交流会でのかかわり(松本)
*笠間市自立支援協議会における教育期間との連携課題(斉藤)
*介入理論の現在的意義(吉田(昭))
◾地域生活支援 …日曜企画
*視点を変えてみる社会資源(川崎)
*「休日」を支援する(国府田)
◾個別給付 …ショートステイ
*協働の宿 〜 協働宿「空(COO)」、3年の実践から 〜(川島)
*第16回「家族の会」ショートステイの目的と課題(斉藤)
◾️事務局だより
*「精徒懇」フォーラム(鈴木)
*第56回日本病院・地域精神医学会参加〜発表内容〜(檜山)
*評議委員会・理事会アナウンス
◾️時評
*「発達障害」診断と特別支援教育の課題」(吉田(昭))


2013 年7月号(vol.38)

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【 目次 】
◾️地域活動支援センター
*地域活動支援センタースタッフの「しごと」 ―「居場所」・「生活(くらし)」の援助・支援― (高島)
*電話相談は「日常」の延長(川﨑)
*クラブ活動の始まりから終わり。そして始まりへ ~ 「自主性」支援、スタッフのすること ~(川島)
*医療を身近に学ぶ「月美庵」(国府田)
*実習生受け入れ(松本)
*抜けていた視点、抜けない支援 ~ 「家族の会」ユーザー体験報告を通して ~(檜山)
◾️報告
*コラム 泉町ギャラリー「窯(YOO)」の企画展を終えて(菅原)
*評議員会・理事会報告 斎藤 *「平和と臨床心理学」を考える契機となった学会参加(菅野)
■時評
*日々是好日の「生活(くらし)」 (吉田(昭))


2013 年4月号(vol.37)

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【 目次 】
◾️生活訓練事業
*光風会の「生活」「訓練」事業(檜山) 
*仲間と一緒にやるから続けられる「生活訓練」(高島)
*教えたくなる「私」 国府田 *誰がどのように「何を」行うのか(川﨑)
*「不安の泉」はどこに湧く?(斎藤)
*生活の場で行う「訓練」 -訪問訓練の課題(川島)
*「家族の会」の展開から(松本)
◾️事務局より
*時評 時代思潮を見る目(吉田(昭))