花信風(季刊)

社会福祉法人光風会の季刊誌です。
表紙画像と目次を掲載しています。内容について興味のある方は、ご連絡ください


 


2023 年8月号(vol.66)


【 目次 】
▪️2023(令和5)年度 社会福祉法人光風会事業計画(抜粋)
・カミングアウト
・当事者研究
・旧・男の会
・永遠美の会
・健康
・食事会・飲茶会・いっぷく喫茶
・ここカラダ・歩くんです
・社会資源調査団
・G&M(ゲーム&ミュージック)
・娯楽
・お針子さん
▪️2023年度茨精研・ICCAM研究活動
・茨城県における精神障害者の「ひきこもり」実態調査研究はじまる


2023 年3月号(vol.65)


【 目次 】
*研修会の内容と参加者
*当事者の言葉の力 〜 研修会参加者アンケートから 〜(川島麻子)
*参加者に直接会って(佐藤華奈子)
*林恭子氏講演パワーポイント資料抜粋
*現場報告
・那珂市社会福祉協議会の精神障害者の実態調査から(石井泰昭)
・「計画相談」をとおして見えた精神障害者の「居場所」課題(檜山郁)
・コラム「引く」「籠る」(齊藤悟)
*「引きこもり」という有り様が投げかける問い
障害者福祉は「居場所」の大切さを分かっていたのだろうか?(高島眞澄)


2022 年8月号(vol.64)


【 目次 】
*教員不足についての現状と課題についてー現場からの報告ー(加倉井 正)
*日本中の小学校・中学校で教師が足りない!知らなかったでは済まされない事実(高島 眞澄)
*インクルーシブ教育だったら?(川島 麻子)
*我が子に「発達障害」とラベリングする可能性(河原井 まゆみ)
*学校教育現場の「教師」の前でカミングアウト(通巻39号再掲)
*私たちは何かを生み出しているのかー公務・教育・福祉の生産性ー(齋藤 悟)


2022年3月号(vol.63)


【 目次 】
◼️(社福)光風会20周年企画&「茨精研・ICCAM」ZOOM研修会報告
日本の福祉には「居住」が抜け落ちていた?
*「居住福祉」と「精神福祉」を考える(高島 眞澄)
*グループホームを「居住」から考える(齋藤 悟)
*「ハコ」だけでなく「人」も大事(川島 麻子)
*ユーザーが考え、夢みたグループホームは?(松田 眞紀子)
*居住再考(河原井 まゆみ)
*居住福祉に触れて(菅原 淳一)
*「生活(くらし)」は住まいから(檜山 郁)
*ZOOM研修会に参加して(野中 美保)
*居住福祉について(諏佐かづ子)
*居住福祉の思想に出会って(宇梶 孝)
*居住福祉からみる子供の育ち(高松 由加)
*「子ども研」から(高橋寿子)


(vol.62)

【 目次 】
*「茨精研・ICCAM ZOOM研修会報告」(高島 眞澄)
*障害者権利条約の批准国として(高橋 寿子)
*「我が事・丸ごと」から(松本 直行)
*ダブル資格について(諏佐かづ子)
◾️第2部 現場課題の共有」の発題概要
*担当地区における高齢者の状況(宇梶 孝)
*「地域共生社会」(松田眞理子)
*知・行・考(杉山 眞理子)
*なぜ生きる(野中美保)
*ZOOM研修会を受けて就労支援を考える(菅原淳一)
*「居場所」再考(檜山 郁)
*平等って正直遠い・・・けど・・・(川島 麻子)